これまでの代表的成分、コラーゲンとヒアルロン酸はナノ化しても角質層にしか浸透しませんでした。
皮下組織まで浸透し、その上細胞膜を通過して細胞に直接働きかけるエイジングケア成分。
しかも敏感肌にも有用な機能をもつ成分、
国立大学法人香川大学との共同開発によって生まれた生薬の甘草に含まれる微量成分、それが
「ILG:トリヒドロキシカルコン皮膚保護成分」です。
『アトピー肌および敏感肌対策のためのILG配合アンチエイジング化粧品の実用化研究』名の下、その研究には国にも認められ、スタップ細胞などの研究で知られるJSTからの研究費用助成を受け、正式に勧められました。
実は、化粧品成分の研究にこうした支援がなされるのは極めて稀なことだと言われています。
そのILGには、
1、#皮膚組織内の水分保持作用
2、#抗酸化作用
3、#血行改善作用
4、#皮膚炎などによる皮膚組織の障害を緩和
5、#抗炎症作用
など、大きくわけて敏感肌に対しても積極的なアプローチが可能な機能があります。
特に特記すべきは、その浸透力。
*コラーゲン、ヒアルロン酸の分子量が約100,000以上
*抗酸化成分アスタキサンチンは約596と言われる中で、
ILGの分子量は256と極めて低分子。
角質層から基底層、いわゆる表皮を超えて浸透できるのは分子量3,000以下の物質ですので、ILG成分は表皮、真皮を超えて皮下組織まで浸透します。
しかも脂溶性であるため、細胞膜と通過し、細胞に直接働きかけることができ、本当の意味で
『肌を育て、奥深く、内側から変えられる』ということ。
本当の意味で
細胞に直接働きかける、それがILG成分です。
仙台エステサロンはなまり
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